ハロフスキービル様より頂戴した俳句のご紹介です。

「真っ赤の空
　　　　故郷の冬
　　　　　　　　懐かしい」 （ハロフスキービル）

「立冬の朝
　　　　日本らしさの
　　　　　　　　山と川」 （ハロフスキービル）

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ハロフスキービル様より頂戴した俳句のご紹介です。

「彼岸の日
　　　　お寺の屋根に
　　　　　　　　鳩飾り」 （ハロフスキービル）

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サポート・プラス会員のみなさまへ

いつもみなさまには温かなご支援を賜り厚くお礼申しげます。

8月8日に発生したハワイ・マウイ島山火事に続き、先日は「福島を応援しよう！」企画もお願いさせていただきました。
（先日の案以外にも、「こういう企画なら取り組みやすい」というようなアイディアがございましたらぜひお寄せください。）

そんな折に、次から次へと押し寄せる災害ニュース。
今度はアフリカ　『モロッコ地震』が9月8日に、そして数日おいて、『リビアでは洪水』と多くの人々が苦しんでいます。

こちらへの支援は、本日より1か月（10月15日まで）募集します。
『モロッコ・リビア支援』とお伝えください。
集まった総額の半分ずつをそれぞれの支援に送金させていただきます。

なお、ハワイ・マウイ島山火事支援金は、総額48,200円の寄付をいただきました。
Peace Windsを経由して支援させていただきます。
ありがとうございました。

【モロッコ・リビア支援　送り先】
［銀行］ゆうちょ銀行
［店名］二十八（読み　ニイチハチ）
［店番］２１８
［普通］７６５１９２３
［口座名義］ スズキ　コウイチ

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　いつも「あなたのお役に サポート・プラス」の活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。今回は新たなご協力をお願いいたします。

　政府主導によって、福島原発の処理水放出（汚染水ではありません？）が水産業関係者の同意が得られないままに始まっています。
東日本大震災の原発事故の反省も時とともに風化してしまっています。
このことに憤る気持ちは十分に持ち合わせていますが、風評被害を懸念する福島の人たちが困っているのも現実です。
現に中国のオーバーリアクションは常軌を逸していると言わざるを得ませんが、今や日本国中の産品が「風評被害」に合っていると言っても過言ではありません。

　このように処理水放出の是非は別として、困っている福島の人たちを支援したいという気持ちが私の中に起こっています。
それはサポート・プラスが2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに陸前高田に支援を始めたことと同じ気持ちです。
処理水放出は原発廃炉のためには避けて通ることの出来ない方法の一つかもしれません。しかしながらそのことで困っている人たちが大勢いるのは事実です。

　そこで私たちに何か出来ることはないか。一つの方法として風評被害に対抗して福島産品を愛して受け入れることではないでしょうか。
福島産の魚介類・農作物・産品を積極的に食することで福島の人たちを支援しようではありませんか。

日常の買い物も意識して購入していきたいですが、地域飲食店支援を兼ねてコロナ支援の時と同様のキャッシュバック企画を行います。

1. お知り合いの飲食店に福島産の食品（水産物、農作物、お酒など何でも）を3種類以上使った料理を提供してもらい飲食をした場合に代金の20％をキャッシュバックします。
2. 証明として、お店から福島産品の品名を自己申告していただき、押印またはサインをもらったものを後日事務局に送付してください。
   （報告はメール送付でも結構です。必ず領収書を添付してください。）
3. 期間は、本日～年内
   またはキャッシュバック総額が20万円に達した時点まで

ご不明な点は、「お申込みフォーム」にてお問い合わせください。
お申込みフォームへ

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7月24日（月）猛暑の中を9人の方が加担してくださり、虫干しが完了しました。参加者からの写真と俳句です。

「虫干しの
　　　　座布団色と
　　　　　　 　叩く音」 （ハロフスキービル）

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坐禅会設営のお手伝いをしています私共サポート・プラスでは、ミャンマー及びスリランカへの支援をお声がけさせていただいております。
コロナウィルス感染症拡大とロシアのウクライナ侵攻問題も加わり、今まで以上に切迫し早急な人道支援が必要な状況となっています。

孤児院の子供たちの食糧調達も物価高騰で困っています。

孤児院の子供たちの食糧調達も物価高騰で困っています。
私たち日本でも円安の影響や食料品高騰など決して好転しているわけではありません。しかし、コロナ感染症もじわじわ広がりつつも規制は緩和され政府対策として「全国旅行支援」も行われています。ミャンマーとスリランカへの募金の方法として、このような機会を活用していただくのはいかがでしょうか！？

（例）姫路に1泊旅行をしたら、2人で約1万円のバックがあった。そこから半額を募金箱へ

私どもが支援するスリランカのワジーラ・スリ孤児院の子供たちです。食事風景です。この時は具の入った（鶏肉）カレーでしたが、ほとんどは野菜が溶け込んだ汁だけのカレーです。

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政秀寺、夏恒例の坐布団干しを8月1日（月）猛暑の中で8人の方がお手伝いしてくださいました。
参加された方から俳句と写真をいただきましたので、ご紹介します。
投稿されたハロフスキービルさんは外国の方です。坐禅も毎回熱心の来られます。
日本固有の俳句も。日本人顔負けです。

「猛暑日や
　　　　みどりの中の
　　　　　　 　坐布団干し」 （ハロフスキービル）

「野球より
　　　　強いドラゴン
　　　　　　 　政秀寺」 （ハロフスキービル）

石段に坐布団が並び始めました。

坐布団が干し上がるまでの一休憩

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恒例の座布団の虫干しは8月1日（月）、2日（火）、3日（水）の内で早い順にお天気の良い日に行います。
時間は10：00～13：00ころを予定しています。
熱中症対策、コロナ対策をしてご参加ください。
当日の問い合わせは政秀寺様へお願いします。

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无名会に保管している本を紹介します。

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7月28日に日頃お世話になっている座布団の虫干しを例年の
ように行いました。暑い中を5人の方が加担してくださいました。
コロナ感染防止でマスクをしての炎天下での作業でしたが、
本堂での休憩には冷たい飲み物とお菓子をいただき、ひと時の涼も楽しめました。

参加者からの写真と俳句をご覧ください。

「虫干しや
　 　座布団に染み入る
　　　　 　　　 　蝉の声」
（ハロフスキービル）

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